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勝手気ままなつぶやきブログ。 徒然なるままに・・・
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すべて割り切れるはずもなく。

実力だけじゃない。
目に見えない何かによって、切り開かれる未来もあるってこと。

だから…諦めるのはまだ早い。

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美しい装飾は味気ない中身を隠すためのもの。

なんで人は恋愛話が好きなんだろう。
所詮、恋愛なんて脳が送る電気信号による錯覚でしかないのに。


「先輩はどんな娘がタイプなんですか~」

「俺は、そうだな。家庭的な子かな。おっとりした子がいい。」
「あー、ぽい!好きそう」
「でも先輩が相手に困ることはなさそう。」


「君は?どんな人がタイプなの??」
話に参加してなっかのに急にふられて驚いた。



「え、わたし?わたしは・・・」


それでも人は愛を求める。
もちろんわたしも例外ではなくて。




“臆病で疑り深い私の孤独を満たしてくれる人”

そんなこと言ったって解ってもらえるわけがない。



「懐の広い人・・・かな?」



それすらも自分を飾った言の葉。

塗り固められた嘘という衣を剥ぐのは容易ではない。



・・・ほんと、他人のことなんて解るわけないのになんで恋愛するんだろ。

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人はいつでも変われる

新しいことをはじめる。

それはワクワクを求めて。


だけど、不安になる。

先が見えないから。


それでも僕は刺激を求め続ける。

繰り返すことも大切なのはわかってるけど。


だって、生きてるって強く感じられない。




だから遠くに行ってみた。

僕のことを誰も知らないところに。


世界はさして変わらなかった。

そこには人がいて、言葉をしゃべって、息をしていた。



・・・今までと変わらない気がした。

でも、少しは違った。


常識も、考え方も。


その中で生きていく僕も、少しは変わった。

今まで自分だと思っていたものが、崩れ去った。


僕は僕のことをずっと見てきたから、僕を一番知っていると思ってた。

けれど、それは僕じゃなかったのかもしれない。


僕が知っている僕は、頭の中の僕だった。


ここで息をしている僕は・・・
他人がいないと存在していない僕。



「ひとりじゃ生きていけない」って意味をはじめてわかった気がした。


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後ろ向きな僕らは

 
僕はいつからあきらめることを覚えたんだろう。


いつも失敗することを想像して、
しょうがないと言い訳して、

本気で望むことをやめたのだろう。


悔しくて涙を流す僕は、遥か彼方に立ち止まったまま。


泣くことは恥ずかしいことじゃないのに。
悔しいのは次への一歩になるのに。


本気のフリをして逃げるようになったのは何故?


もう逃げ道を用意するのはやめよう。
傷つく自分を想像するのもやめよう。


今できることを、それだけを考えて。

一瞬を。

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Why do you read?

本は、

他人の人生を
垣間見ることができる

新しい価値観との
出会いなんだ。

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きあ
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女性
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1992/01/11
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学生
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好奇心旺盛な自由人(=‘x‘=)
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