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勝手気ままなつぶやきブログ。 徒然なるままに・・・
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人はいつでも変われる

新しいことをはじめる。

それはワクワクを求めて。


だけど、不安になる。

先が見えないから。


それでも僕は刺激を求め続ける。

繰り返すことも大切なのはわかってるけど。


だって、生きてるって強く感じられない。




だから遠くに行ってみた。

僕のことを誰も知らないところに。


世界はさして変わらなかった。

そこには人がいて、言葉をしゃべって、息をしていた。



・・・今までと変わらない気がした。

でも、少しは違った。


常識も、考え方も。


その中で生きていく僕も、少しは変わった。

今まで自分だと思っていたものが、崩れ去った。


僕は僕のことをずっと見てきたから、僕を一番知っていると思ってた。

けれど、それは僕じゃなかったのかもしれない。


僕が知っている僕は、頭の中の僕だった。


ここで息をしている僕は・・・
他人がいないと存在していない僕。



「ひとりじゃ生きていけない」って意味をはじめてわかった気がした。


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後ろ向きな僕らは

 
僕はいつからあきらめることを覚えたんだろう。


いつも失敗することを想像して、
しょうがないと言い訳して、

本気で望むことをやめたのだろう。


悔しくて涙を流す僕は、遥か彼方に立ち止まったまま。


泣くことは恥ずかしいことじゃないのに。
悔しいのは次への一歩になるのに。


本気のフリをして逃げるようになったのは何故?


もう逃げ道を用意するのはやめよう。
傷つく自分を想像するのもやめよう。


今できることを、それだけを考えて。

一瞬を。

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目の前に広がるのは小さなヒカリ


夜の空港

それはまるで闇のリンク


いくつもの光の路を

なめらかに滑るのはテツの翼


まっすぐに伸びる灯りは

僕らの道標になるんだ。



僕らを照らすのは太陽だけじゃない

誰もが太陽である必要なんてどこにもないんだ・・・

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本音


いつからだろう

他人の評価が気になり始めたのは



どうでもよかった他人が全てだと悟ったとき

急速に世界はグレーに染まっていった




臆病な自分を隠すため

ボクはいつも強がりをつづける



いつわった自分は

もう外からはみえない。

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“えん”


僕の居場所は半径1m。

たったそれだけが僕の世界。


でも、僕が一歩踏み出すと

僕の円は拡がる。

形はイビツでも僕の居場所は広くなる。



僕の後ろには影。

歩けば歩くほど大きくなる僕。


歩き続けると見えない壁に行く手を阻まれた。

どうして通れないんだろう?



それでも僕は道を変えて、一歩を踏み出す。

一歩。また一歩。


水に波紋を描くように

少しずつ、少しずつ大きくなった僕は


円に足を踏み入れた。

僕とは違う色の円。


君はだれ?

あなたはだれ?


円は円と交わり、やがて縁になる。

世界を円が覆ったとき、縁は地球になるんだ。




"愛は、まあるい形をしてるんだよ"



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HN:
きあ
年齢:
32
性別:
女性
誕生日:
1992/01/11
職業:
学生
自己紹介:
好奇心旺盛な自由人(=‘x‘=)
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